上司との会話に困った時の対処法

あなたは、仕事とプライベートを区別していますか?

プライベート(趣味)の内容によっては、職場の人間に知られたくない場合もあると思います。

これが、異性関係であれば尚更です。

上司にあまりプラベートを詮索されたくない場合は、「セクハラ上司を上手に撃退する方法」を参考にしてみて下さい。

しかし、遠方への出張で長距離移動することになった場合、必然的に上司と会話をしなければいけない場合もあると思います。

今回は、「上司との会話に困った時の対処法」について書いていきます。

会話の主導権を渡さない

遠方への出張となると、電車や飛行機、車など、長時間、隣に上司が座ることになります。

さすがに、一言もしゃべらずに過ごすというのは無理な話です。

また、上司である以上、「飲み物買ってきましょうか?」など、社会人として最低限の配慮くらいは必要になります。

元々、相手が無口なタイプであれば、何かしゃべろうかな?しゃべらないとマズいかな?などと考える必要はありません。

むしろ、無口なのであれば、無理にしゃべる必要はありません。大人しく、隣に座っていましょう。

しかし、そうでない場合は、会話の方向を気をつける必要があります。

プライベートをあまり知られたくないのであれば、会話の主導権を上司に渡してはいけません。

仕事の悩みを相談してみる

人は頼られると嬉しくなるものです。

あなたが、もし仕事で悩みを抱えているのであれば、相談してみるのもよいのではないでしょうか?

上手い事いけば、悩み事が解決する上に、移動時の会話に困ることもありません。

特に悩みなんてないという方もいるかもしれません。そんな時は、仕事を早くこなすコツや、仕事の裏ワザなどがないか聞いてもいいかもしれません。

中間管理職としてのノウハウを聞く

中間管理職としてのノウハウを聞くのも良いことです。

現場から中間管理職に変わった時に苦労したことや、中間管理職として勉強していることなどを聞くのは社会人としても勉強になります。

中間管理職をしている以上、他の人とは違った取り組みをしている場合もあると思います。

その秘訣を教えてもらいましょう。

「中間管理職になりたいと勘違いされたくない」という場合もあると思います。

最近は、昇進を目指さない若者が多いという話もあります。

確かに、中間管理職を目指してもいないのに、秘訣を聞いても・・・と思うかもしれません。

しかし、現場で働いていたとしても、「上の人間が勉強していること」を取り入れることはメリットになります。

上司が望むものを、先取して行動に移せる社員は、どこに行っても重宝されます。つまり、将来的に転職を考えた時に、有利に働く可能性が高くなるのです。

とにかく、自分にとっての損得を考えず、中間管理職としてのノウハウを教えてもらいましょう。

お勧めのビジネス書籍を聞く

本を読むのが苦痛ではない人は、お勧めのビジネス書籍を聞くのもよいと思います。

優秀な上司ほど、読書量が多いと言われています。1年に50冊近い本を読むと言われています。

「もっと自分を磨きたいのですが、お勧めのビジネス書籍はありませんか?」と聞けばOKです。

上司がお気に入りのビジネス書籍を勧めてくれる場合もあれば、あなたに合いそうなビジネス書籍を紹介してくれる事もあるかもしれません。

紹介してもらった本の感想を話したり、さらに他の本を紹介してもらったりと、継続した会話の種にすることができます。

自分のポジティブ面を聞いてみる

「自分の悪い所はありますか?直したほうがいいところはありますか?」

こんな事を聞いてみる人も多いのではないでしょうか?

もちろんネガティブ面を認識して、悪い部分を直していく努力は必要かもしれません。

しかし、元々の性格もありますし、簡単に直るものであれば、誰も苦労しません。

そもそも、完璧な人間はいないので、短所があって当たり前なのです。

そこで、「自分の良いとところはどこだと思いますか?」とポジティブ面を聞いてみましょう。

自己評価と他己評価は異なります。

自分では気がついていなかった長所があるものなのです。上司という立場上、部下であるあなたのことは、よく観察しているはずです。

良い点を教えてもらったほうが、仕事上も意欲が湧いてきます。長所を伸ばしていけば、短所も気にならなくなるかもしれません。

時間もあるようであれば、まずはネガティブ面を聞いてみて、そのあと、ポジティブ面を聞いてみましょう。

順番が逆になると、落ち込んでしまう可能性があるからです。聞く順番は大切ですね。

最後に

上司にプライベートの話を聞かれたくないのであれば、会話の主導権を上司に渡してはいけません。

そして、会話内容は、仕事絡みの話を中心に振っていきます。

人は頼られると嬉しくなるものです。その心理を利用し、上司に気持ちよくしゃべってもらいましょう。

上司としても、部下に指導することになるので、充実した時間を過ごすことができると思います。

また、あなたにとっても、自己成長できるヒントをもらえるかもしれないので、無駄な時間にはならないはずです。

せっかく長時間一緒に行動するのであれば、お互いにとって利益になる過ごし方をしたいですよね!

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