社畜と思っているなら辞めたほうがいい理由

あなたは、社畜ですか?

友人や家族に、「自分は社畜」と嘆いているのであれば、早く転職を検討しましょう。

周りに社畜と言いまわって同情してほしいのかは分かりませんが、聞いた側もどう反応していいか困ってしまいます。

周りからしたら、「だったら辞めれば?」と思っているはずです。

自分にとっても、周りにとっても、良いことは1つもありません。

辞めることをためらっている理由は分かりませんが、辞める決意をするために、読んでみて下さい。

今回は、「社畜と思っているなら辞めた方がいい理由」について書いていきます。

そもそも社畜とは?

「社畜」とは、勤めている会社に飼いならされ、自分の意志や良心に関係なく、サービス残業や転勤等、会社の思うままに動く状態になった社員のことを言います。

「会社+家畜」を合わせた造語ですが、社畜という言葉は、広く行き渡っているほど、現在の日本社会には、そのような会社が多いということを意味しています。

もちろん、社畜という言葉が独り歩きして、社畜というほどでもない労働環境の方も、「社畜だから」と使われる事があります。

冗談交じりに言うのであれば良いのですが、そうでない場合は、周りも反応に困ってしまいます。

人生をどう生きるか?

「俺(私)は社畜だから」と、周りに不満を漏らしているのであれば、すぐに転職を検討するべきです。

人生の3分の1は、働いています。その中でも、社畜と呼ばれる人は、下手をしたら人生の2分の1以上を労働に費やしているのではないでしょうか?

ひどい場合は、「自宅には寝に行くだけ」という人もいると思います。

「趣味は仕事です」と言えるくらい、今の仕事が大好きであれば、問題ありません。

しかし、そこまで好きじゃないといい場合は、ストレスが蓄積し、どこかのタイミングで爆発しかねません。

うつ病などの精神疾患だけではなく、心筋梗塞や脳出血などになりかねません。

仕事に追われる毎日が終わったと思ったら、病気(後遺症)とともに生きていく。そんな人生で良いでしょうか?

人生は1度キリです。やり直しはききません。

将来(老後)、もっと人生を楽しみたかったと後悔しない自信があれば、今の状態でいいかもしれません。

しかし、今のままでは絶対に後悔すると思うのであれば、すぐに転職を検討しましょう!

会社は面倒をみてくれない

社畜として社員を扱うような会社は、自分が倒れた時に、面倒をみてくれるとは思えません。

もちろん、社会保障の範囲で対応はしてくれるでしょうが、そのあとは、知った事ではありません。

どれだけ、会社に尽くそうが、所詮、あなたはコマの1つに過ぎないのです。

ズバリ言ってしまうと、「あなたの代わりなど、いくらでもいる」のです。

代替え可能なら、辞めようが死のうが関係ありません。

あなたが人生をかけて尽くしたとしても、会社からみれば、勝手に尽くしてどうかなったぐらいにしか思われません。

こんなに会社のために働いたのに!と言っても、会社側からしたら、「自分で決めたことでしょ?」と言われるのがオチです。

老後、病気に苦しんで生きていくぐらいなら、社畜として働くのはバカらしくないでしょうか?

定年後の生きる価値

仮に、病気もせず、社畜として定年まで働ききったとします。

定年直後は、達成感で心が満たされるでしょう。しかし、そのあとは、どうでしょうか?

人生の大半を仕事に費やしてきて、いざ、定年で時間ができると、やりたい事がない。そんな状態になってしまいませんか?

身体は、若い時ほど、動くわけではありません。老体でできる事には、限りがあります。

また、長年身体を酷使したことで、健康寿命も短くなっているはずです。活動限界があります。

人生の意味を失った時、人はどうなるか想像したことがありますか?

できれば、若いうちから、「人生の意味」を考える必要があります。

人生の意味とは、言い換えれば、人生の目的ともなります。

あなたの人生の目的は何ですか?

社畜と発言する人の多くは、人生の目的を見失っているのではないでしょうか?

人生の目的の見つけ方については、こちらの記事で紹介しています。「人生で後悔しないための大切な「人生の目的」思考

最後に

「社畜だから」と冗談交じりに話すのは問題ありません。

しかし、冗談半分、真実半分であれば、それなりにストレスを抱えているということになります。

人生の3分の1以上は仕事をしていることになります。ストレスを長期間受けると、病気になってしまいます。

仕事が好きで好きでたまらないと言う人も、うつ病になってしまったというケースも耳にします。

好きでも、ほどほどにしなければいけないということです。

自分の身体を守れるのは、自分しかいません。

少しでも無理だなと感じたら、すぐに転職を検討していきましょう。

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