考え方次第で人は成長できる

あなたは自己成長で悩んでいませんか?

仕事の成績が伸び悩んでいたり、毎日同じルーチンワークで成長している気がしない。

誰でも、そんなスランプ時期はあるものです。そんな時こそ、打開策をしっかり考えていく必要があります。

今回は、「考え方次第で人は成長できる」ことについて書いていきます。

選択肢をたくさん持つ

あなたは「生じた物事」に対し、どれくらいの選択肢を持つことができていますか?

流れ作業のように、「AをしたらBをする」という働き方は、非常に効率的で良い働き方です。

「仕事を最短で終わらせる」という意味では、「AをしたらBをする」という思考法は最強です。

しかし、「自己成長」という視点でみれば、「AをしたらBをする」という考えはもったいないと言えます。

「Aをしたら・・・」の後に、「Bをする」だけでなく、「Cもある」「Dもできる」「Eという方法もある」というように、いくつかのパターンを思いつくでしょうか?

たくさんの選択肢を思いつけば思いつくほど、仕事の幅を広げることができます。

つまり、「物事を多角的にみる」ことが必要といます。

物事を多角的にみる

「物事を多角的にみる」とは、1つの事を、いろんな方向からみるということです。

例えば、来店した客がクレームを言ってきたとします。

この時、「うっとうしい客」とだけみると、ストレスが溜まります。

では、クレーマーは多角的にみていきましょう。あなたは、いくつ思いつきますか?

「最近、嫌な事があったのかな?」「寝不足かな?」「発達障害かな?」「本当は気弱な人で、自分を強くみせたいだけかな?」「コミュ障かな?」「語彙力に乏しいのかな?」などなど

「クレーマー」でも、様々な見方をすることができます。

物事をいろんな方向からみることができれば、新しい「気づき」があるかもしれません。

また、ストレスに感じていたことも、ひょっとしたら、ストレスに感じなくなるかもしれません。

何気ない日常を、日頃から、多角的に見るだけで、世界が違ってみえるかもしれません。

物事を180度回転させる

悪い事が起きると、落ち込みますよね。失敗を糧に仕事を頑張ると言う人は、良いですが、心の弱い人もいると思います。

そんな時は、物事の考え方を180度回転させてみましょう。

例えば、コップに水が半分入っていたとします。

この時、「水が半分しかない」とネガティブに考えるのではなく、「水が半分も入っている」とポジティブに考えるのです。

このような考え方のトレーニングは、日々行っていく必要があります。

考え方のコツを、「仕事のストレスを軽減させる物事の捉え方」で解説しています。よければ、ご覧下さい。

自己投資を始めてみる

考え方次第で、人は成長できるものです。しかし、さらに成長感を得たいのであれば、自己投資をすることをお勧めします。

知識の幅が増えれば、物事の考え方の選択肢も増えるはずです。

ちなみに、あなたは、自己投資をされていますか?

分かりやすい例を挙げると、資格勉強などのことです。

資格の取得は、自己成長の確認としては、最も分かりやすい方法だと言えます。

資格を取得できれば、周りにも、証明することができるので、一石二鳥です。

しかし、どんな資格を勉強したらよいか分からないという意見もあると思います。

そんな方は、まず、自分自身の人生の目的について考える必要があります。

人生の目的と言われてもピンとこないという方は、「人生で後悔しないための大切な「人生の目的」思考」をご覧ください。

人生の目的さえ明確であれば、必然的に勉強するべき資格も決まってくるはずです。

しかし、現在は資格もおそろしい数が存在します。

どの資格を取得したらいいか迷った時は、「自分に本当に必要な正しい資格の選び方」をご覧ください。

最後に

人間は、違ったことが生じると不安に感じてしまいます。だから、慣れた事の繰り返しに安心します。

しかし、安全圏にいると、人間としての成長は止まってしまいます。

自己成長したければ、何か行動する必要があります。

何も考えず行動して、現状を変えていける力を持った人は良いですが、そうでない人のほうが大半です。

行動をする前には、何かを考えます。同じ思考では、違った行動は出てこないのではないかと思います。

同じような毎日であったとしても、物事の捉え方を多角的にみることで、違った事がみえてくるはずです。

いろいろな考え方を出すには、日頃から、「思考」することが大切になってきます。これには、トレーニングが必要です。

日々の「当たり前」を、いろんな方向からみることで、違った世界がみえてくるかもしれませんよ。

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